排他性で職場こなしてるあり方で、仕事つけないあり方を増やす時には、彼らにはらわなければならない負債はふえつづけてる
はらうべきなのは私物化しているほうだ
さらには、とどこおらせ、実現すべき段落のほしょうを誰がとりもつのか
個性を排除してきたあり方がいまになって個性をたのしみだす
個性を個人的時間などと言い換えるなど工夫して読解できるが
排除した時期の責任をどうとるのか。それは謝罪やゆるしがあったところでくつがえりはしない
排除態度のぶんかそれ以上、本人でとりもどしにくくなるというはなしだ
理由は、要らないと、態度してきたではないか
というあり方であり
'好き勝手するな'という態度でじゅうぶんに好き勝手をしているあり方への指摘だ
これらを非社会という言い方を用いてきた
いわゆる反社会性は害意性という言い方をして区別している