2024-01-01から1年間の記事一覧
以上で 〜250 - 冊子化予定 年度中は記事のこしとくつもり 脱稿
社会学として150書き 151からは生活学 途中から文化学などとした 作品文化における表現形態に近いものがあるだろう もうら的にひとすじでなぞる表現が めずらしいかもしれないし まれなものは付加価値なのだろうか 筆記者の個人的な学習のひとモデルとしてみ…
あなたはどこにいるのか? そう問われた時には ひとつには心理的な規定 今のモチベーションが おどろくことに 旧様式的な条件を この時代で完成させきり つらなっていく心理環境区画もある 心理というのか精神というのか あまり地理的にとらわれないフィール…
、、、にもかかわらず やっていけるような社会もある 本質的でなく サクシュ的な条件の社会と サクシュ的な条件に費やすあり方があり そこで本来のカチに払われることがない 真逆の進行になっている その先にあるのは自然界の死で 本人たち自身も自然の部分…
、、、かたがわりさせ合った条件を それぞれがきちんとこなす条件に 不当なかたがわりをさせた場合には それを戻されつづけていった条件に 一般的ではない劣化など いわばかたよった利用での心身の経年劣化は 自然界からしたら保証の対象外であり 自然界にお…
様式はひとつの学びの型であり おしつけるものではないとして 学び終えずに枯死・硬化するあり方や 完成させ切って次世代に連綿していくあり方もある 正当なかたがわりさせ合いというテーマは残る つまり役割分担だ これを様式ではなく形式と言い表したいが …
以上のような三者三様 搾取的なあり方に対し、手に職をつけたなどとはいわないスタイルもあるだろうながら 見ざる言わざる聞かざる、を、することもできるのだろうか また、一者が多かれ少なかれどの条件ももっている場合がほとんどだろう 努力と汗と涙の結…
手に職をつけるとは 三種 書類的な条件ではなく、福祉的に、金銭的意味ではなく意義が黒字へと。それらが、把握され、やがて金銭他、書面化等も 書類条件で確保して、その中で学ぶ 意義なく、価値のない基準での仕事と、価値のない条件に費やす 以上
社会と文化があり 間には福祉カテゴリーをみる 仲介といった意味合いでのアトーンメント的等他 衣食住 服飾は、心理器官を想定するならば、調整機能性もあるだろう 食事は、熱量的で、常温・冷・温での有効化・無効化など。偏った心理環境の無効化と素材の有…
各様式依存は、これまでの様式を完成させるタイミングを損ない そうした理由でみると、その様式すら本質的には大切にできてはいない条件 たとえば自分の場所であると誇示しながらも、その環境の位置づけを成立させられていない状態 それらは、抑圧性がやがて…
生命の恵み 倫理の泉 という条件をあらわした 間には可能な文化的なスキマ 作品文化におかれた生活者が 心理的な模索をはかる中での展開だ よりローカルな様式は 各様式依存度障害をもよおしたりもする 位置づけを誇示しながらも実は活かしていない様相をき…
社会と文化を区分した書き方をした では国ごとの様式などは文化だろうか 文明という言葉を使いたい 地球を自然というなら、宇宙は大自然だろう ある程度、この文書上での言い方の位置づけをしている、目安でしかない シツの変容は倫理に至る 鍵概念的であり…
文化表現は文化区画において文化成立的だ というみかたによった その範囲で認められた表現があるとするモデルだ この設定だと、社会区画への逆流は私物化など アバウトに、クッション性のある範囲は幾らでもあるだろうが 保護者に対して保護者になり、上回る…
気骨を得 身体性にこびりついたトガというのは シツを変えるのだろうか 友愛条件というのも偏ったモデルもある 馴れ合いであり固有の様式での塗りつぶしなど 善意からという建前すらも サロンなどの無効化条件は、たしかに職種などをはいしたコミュニティと…
空腹を倫理的な調達をしたならば 倫理的なつじつまにおける段落があり それは社会を上回る意味での自然社会として 自然との共生におかれる 仕事といっても自然との共助的にとりくみがあり、金銭が発生するにしても後だ、概念的には その様にみてみるが サガ…
文化的寛容さにてらされ つつきを記述 その光になる必要はなく 部分うけとり、それはふえることができる自明だ おわりにもツミをみいだせるようなものにもつづきがあり、それはトガやあやまりというよりは、サガなのだと判然とし 環境が健全なら、個人的にし…
世間的には関係ない過ちや失敗という意味合いでの、 二人だけにゆるされたツミを、両者が克服できる時までが成長や葛藤のなかで描かれる背景には 文化的な寛容さが認められていて おわりにツミを見いだせないあり方や、おわりにもツミを見いだせる場合もある…
伝えられた愛を つたいながら 品性という生命性をしって 偽品性のとりまきの からまわりは 虎の威は借るが、意は汲んではいない 文化人という言い方があり 特定の環境でこれを無効化した 社会や生活の場などが、特定の色合いに私物化されてはならないからだ …
それから 生命性をもつアナタをみつけ ワタシは正当な自己愛をしった 問題意識をもつものたちがいて 法治環境のなりたちをしるのだ できるかぎり応じていくことの出来る 社会生活と正当な自己愛の兼任をみた 両立しないあり方もみた 搾取、搾取 支配、支配 …
悟りへの欲求を仏欲と書き 物欲も仏欲もあるものだとしたが 性欲や聖欲は同じようには扱えないバランスとは それに、食欲と職欲などは語られ易い環境てとは 誰もがうけいれられることだから、私もうけいれるしかない そうしたむすびもあるものだろうが 沈黙…
未然形をみた 事後にもかかわらず出来事が確定していない それらは作品文化にもありうる 当事者によりある程度の意味を確定した段落までに 性という質性は、サクシュ的なみにつけでもしないかぎり対話性としての性質があると つまらないものにならないほうが…
文化学として250までを予定 現実逃避から偏った現実づくりのあり方とは一線を画して 自然界に対しての人間を、スタッフというテーマでみると まもりそだてるのか、搾取かでは差がある 致命的なことだ 文化といっても作品文化などにしぼるが コンセプトを実現…
意識史、言語史、理性史など さまざまだが 言葉に依存し搾取するパターン カタチに依存し搾取するパターン 自身の性表現に依存し搾取するパターン などで つぐなうことをとどこおらせ、なおもエゴ・メインで歩むケースは、発展の道をキャンセルしている 一般…
時代のなかで 基本的人権というのが、少なくとも理念としては、登場していたことから これまでの記述において、人権を基本的であるという座にすえるまで書いたが、時代のながれを個人においてなぞっているにすぎない それならば 社会学として150書き、151か…
精神化された身体性と書いたが、ある程度偏った欲求を克服した使い勝手のわかる操作性という意味合いで、生活学的に他意はなく 生活的に自身を把握していくという具合での意味だ 'えがかれた' 受動態 能動態 中動態 というモチーフがある 優位性の言葉もでた…
エゴが基本的人権という意味合いではなく 人権を足場にすることで可能なエゴの扱いがあるから、人権が優位なのだ 以前、物欲と仏欲というフレーズで書いたが 前回の'霊/テーマ(魂)/物'という分類での、生活者的にテーマを扱うあり方でつづきを提示できただろ…
'精神/心理/身体/生命'とした人間モデルでみた 霊と物の側面がそれぞれとした 間にテーマ(魂)というように 霊という言葉を使うことのリスクはいまあって スピリチュアルとかでこうした体の分類法などは山ほどある 生活者的にわりだせる目安を材料として提示…
厳粛さ、畏怖、強さ などは、 はきちがえると 抑圧侵害性、心理的攻撃性、害意性 などに。 敬意は、対話性を間する技術でもある エゴか人権かでは、擁しているテーマは異なる 宗教的な気分は、多くの社会生活の場などでは無効化されていたりもする また 物理…
天の邪鬼な言い方かもわからないが 人間というメディアについて書いた それに文化史 ベーシックには、次は内面方角への光の模索 モチーフは、再生されることのできる内容だ さまざまなメディア機器や媒体がある 再生される内容は組み整え提供される 細かな具…
人生のテーマをおもえば 比較的プリミティブな意味合いでの生命、 身体性の安楽や克服、 心の平安、 また、精神の向上、など 以上でも人間の4区画 それぞれに物と霊の側面があるなら増えるが エナジーゾンビや、オーガニックパーソナリティ、それから哲学者…