たとえば
ここの位置付けでは、たとえば「クオリア」ではなく「テーマ」を扱っている
「テーマ」がそれである、と、かつて云った
クオリアをテーマにあつかうこともできる
テーマが発生する心理的な構造をあつかうものでもない
日々の課題というモチーフだからだ
位置づけ上の、生活学というフレーズだ
すみわけができていて、いいとおもう
物的条件に物的に考察
心的条件に心的に考察
とかのモデルやケース
その他いろいろ
後手での追跡タイプというのは
相手とか対象の想起をもとにしていたりする
'まちがえそう'という想起に対して'まちがえるだろうな'という判断するのは、そのことでなにをはたしている