2024-01-01から1年間の記事一覧
霊や魂など 翻訳の問題があるので、割愛してきたが 割愛は、スプリットで、スピリットの同義だろうか よくわからない 雑草魂という言葉もあるか、考える葦?のようでもある ・雑草魂というとき、魂という言葉を、属性はなんでも、その精神性や生きざまを生成…
不可視の物質があるという概念は 逆だと、可視の精神もあるのでは たとえば、意識を物的としない前提からすれば、物的に分析できても、部分だろうか。 高さ、広さ、速さ の順でよみとると 時系列支配と空間的支配とのちがいがある 縦軸と横軸で編まれていく…
可視を物の定義としている無自覚は多い範囲もある 可視化されたのが物ならば 何が可視化されているのかという本質を問えるが 自然に対しての ミュンヒハウゼン症候群や代理ミュンヒハウゼン症候群というよみとき方をすると 自身の身体を自然側におかれ 搾取…
時計の表面に入っていけず 時間がくると状況に入っていた 誰もができる事を 自分にしか出来ないように語る事は バカな事であった 否定をする必要はなく 部分否定をした なんなら三分の一は肯定しているのだからなど 場合わけ・区別など 対話性を肯定における…
立場上、自分がゆるすということはないから 別の誰かにゆるしてもらってください ということがあった やりなおすにしても、自分が提供できない 環境を不快にさせ、誰かに相手にしてもらうことが勝ちなのだという それの何が勝ちなのだろうか 少なくとも、裏…
様式差おりこみのない 偏った、ひとつのせいぎのかたは ともだちづくりであり つまり、既得権益 既得権益にあらがう主体が既得権益になるさまをみた 解決する必要のなさ 幻想というモチーフがあり 哲学的には物理と心理の思考モデルを これはヒトにおいてへ…
意外性ということだが 形骸化した抑圧的なあり方が、侵害性へいたり それらが、なれあいでのハッピーエンドにはならないことを、受け入れられないというトキから 害意をともなった機能性での生活スタイル 人権側ではない心理環境所属のあり方 人権側は、生活…
では更生とは 自分に語るうつわはない ただわかっていることがあって 自身を優遇させるという傾向にとどまるかぎり不明だということと あらいながすことともちがうこと では関係性や具体性、対話性にかんして 具体的に文化作品などでどう扱われているかどう…
自身を優遇させるためのテクニカルタームとは別の、善良な質的変容とは 創意工夫 個性ではなく個別性と言いかえる場面もある 変えられない時には 変容することは可能な場合 対応がきいたりもある これまで、物的カガイ条件にいたる以前に心的なヒガイにあっ…
うわべかもたなくなり本性をあらわす一点からはじまり それは一転というよりは 心理的な要因が物理的な要因をうわまわるボーダーだ 本性や、性質 それか質性のちがいとは 意外性という付加価値に 価値がはらわれたりするものの 価値基準は異なる 物的なハラ…
相手にしないというあり方が たとえば落ち度のある相手が自滅するだけだから という理屈は、相手のカガイ度合いによるものであれ、彼ら側が悪化した時にまきこまれるヒガイ環境をまもれていない そのようである場合、同類だ メディアは 再生と複製など 一つ…
支えという本来をこなしている環境をみいだせるかどうかは ハニーハントといえるのだろうか ・いいやそうではない ・そうである いずれかのルートをおうにしろ チャートや階層、または様式差(?) ここで 性、性質、対話性 と把握してきた 扱われるシーンはど…
排除態度という心理的なレイプにさらされた経験は 現代的に誰もがある おりあいをつけるには うわべというのは その部分は活かせたりもする 不思議なもので そういう場合もある たとえば承認欲求から社会参加せざるをえないから、不本意ながらもある程度の形…
性というテーマに対し 好んで排除態度をもちだすありかたは そのことでみたせる欲求を我慢のできないものだ そのような性質がある 社会学から生活学 生活文化などをよみとき 文化なども もしよかったら書いていく不定期で
ハニトラ症状のないパーソナリティ障害は、トラウマ障害だろうか パーソナリティ障害を、モラトリアムという範囲でみてきた ハニトラというモチーフを扱うにも、乱暴なあり方での言論だっただろうか 福祉や子育てでも、甘い条件でつるという方法論はあって、…
照らすのと照らし合わせるの違いはあって 他者を必要とする理由もわかれれば 完全に失敗のモデルであることを 自覚するに至るまでのあり方もあり 投影での天然のダブルバインドは自己に原因がある パーソナリティ障害が、自己の克服のできなさの投影を定義と…
知識や知恵でもなく 本質をしったらしったで この質の善用者か悪用者にわかれる 用語的にいえば 天下りに対置されるのは地譲りだ いわば光合成のような事であり 自然進行的な文化の発達が 代理者と こうした現行学が、あらゆる神話や宗教体系からはなれ、把…
知恵や知識があっても 本質がないフレーズというのもある そこに至るまでの心情を察せずに 方法論としたそなえ方だからだ 主義としての一回性なども、は。 そこに至るまでの心理的な経過は 識別を如何に たとえば思いやり 場合によりチープな扱いである 物的…
おなじあやまちがえがかれている のだろうか そのテーマであるというだけであって 不当と正当の区別がつかないのなら 克服したことを そうであるかのようにみる 前回から とはいえ いわゆる'性的な仄めかし'というのは 目安、社会でなく文化で許容 とされる …
'ディスる'という理性は、'悪口'とは異なるモチーフを提示したいものだ また、'悪口'である場合もある 限定的な関係性の発生の把握と、それから 関係性の有無や、固有性の有無や、具体性の有無などは、客観的な把握が困難とされたりも または、そんなもの相…
ひとのきもち という時には かたよりをひらきなおることをあまり前提にしてつくられた言葉ではない 'けっきょくは自分中心にもっていきたいだけだ' や 'あなたの虚栄心にさんざん周囲をまきこんどいて、、' など 言われようもある 有頂天な自己をふまえたら …
排他性での模索は たとえ責任追及先の相手をどうこうしたとて 排他性側は少なくとも不当さが決まっている 達観したあり方と同じレベルにたってみたときには、同じレベルに立たないというあり方が自己の未成熟さの投影であるとわかるものだけれども、その、有…
お互いの好みではない問題を こちら一方しか理解していない段落というのも 難儀なものであり 自身の黄色信号に気づいていない条件や 愛情を伝えられていないと思いながらも実際には伝えられている条件や 悪化をみると いまどきの負債 '計算ができない'のだ …
生活的にいって どんなにカフェインレスコーヒーを濃くしても カフェインレスのままのようだった だからって水にながしたりはしない 水にながすべきではないことを水にながしている者は、水にながすべきことを水にながさないのだろう 'あなた'にはできないこ…
たとえばゼラチンは 沸騰させると固まりにくくなる という。利用の中でのこうていとして たとえば レトロ世代のセンスと ゼット世代のセンスは 年齢など無関係に身につくが その間を行くかとか思おうとすると hotとcoldの、ゼリーをつくるときのこうていのよ…
'沈黙は愛'というが さまざまな意味合いで利用されている 個人的には だれひとりとりこぼされないための発見だ 休むことが 進むことである場合もあり 同じテーマがあらわれ 他者が経験した範囲であることを、なぞれる場合がある その時には、固有か一般かの…
ここですこし休もう という段落をへて。 とまって見える時には、何かをしていないという意味ではない あるいは、そういったスタイルでの生活者もいて。 ただ何かをする時に、重複的な意味合いではなく、進めることのできる通過点の場合 どのように良し悪しが…
地球が主役、だろうか あらゆる宗教の理念集約として基本的人権があるならば 時にそれは理念であり、ただ約束されているという事はない それからというものの、それぞれが、創意工夫につとめ いまあるとしたら国際的な目安 生活的に、一定の生活基準をはかれ…
未社会性の発達にかかっている今 非社会性とはたとえにてみえても非なるあり方 これから身につけるあり方というは、非人道的な者たちと異なる やむことがないプロセスの不当なタイプというのは、助長し解決することでの自尊心だ 各方面の常識は異なるわけで…
ありていに言って、抑圧者がヒキコモリという言葉を意地悪にあてつけてきたが、この抑圧者側こそがヒキコモリなのだ 哲学的ヒキコモリという言い方にとりあえずするが、外にいて働いていたところでヒキコモリという意味だ 当時からそうで、いまや実際に物的…